| 作品名 |
デイ・アフター・トゥモロー |
カテゴリー |
ＳＦ |
| 監督名 |
ローランド・エメリッヒ |
発売年(西暦) |
２００４年 |
| 出演者 |
デニス・クエイド |
イアン・ホルム |
ジェイク・ギレンホール |
| ストーリー |
気候学者のジャックは、南極での調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。地球温暖化により海水の温度が異常に上昇し始めていたのだ。以上を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。ニューヨークは津波により水没。ロサンゼルスでは巨大竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹(ひょう)が降りしきる。そして、あらゆる物体を瞬時に凍結させる<スーパー・フリーズ現象>の恐怖が迫る。地球はもはや１万年前の氷河期のような、絶対零度の世界になろうとしていた・・・。 |
| 感想 |
迫力のあるＣＧ映像でなかなか面白かったんですが、欲を言えばもっと多く迫力あるシーンを見たかったです。
絶対零度の世界になったのも世界全体ではなく、アメリカの北部？だけみたいで(映像を見る限り)メキシコでは余裕で安全らしく、何の災害も起きてないのがチョット緊張感に欠けてた・・。 |
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| 作品名 |
フロム・ヘル |
カテゴリー |
サスペンス |
| 監督名 |
ヒューズ・ブラザーズ |
発売年(西暦) |
２００３年 |
| 出演者 |
ジョニー・デップ |
ヘザー・グラハム |
イアン・ホルム |
| ストーリー |
1888年、ロンドン。のどを切り裂かれた娼婦の連続殺人事件が発生し、街は“切り裂きジャック”と名乗る犯人の恐怖に震撼していた。アヘンの幻覚の中、犯行を幻視したアバーライン警部は捜査を開始するが、なぜか警察幹部らは捜査を妨害しようとする。やがて事件の背後に王室をも巻き込んだ陰謀と謎の秘密結社の影が浮かび上がってくる・・。 |
| 感想 |
こちらの映画はR-15指定となってるぐらい、気持ち悪さ満開の映画です。。映像の至るところに怖い空気が出ており、私的にはすごく好きな映画です。でも食後に見るのは控えたほうが良いかと・・。 |
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| 作品名 |
シックス・センス |
カテゴリー |
サスペンス |
| 監督名 |
M.ナイト・シャマラン |
発売年(西暦) |
２０００年 |
| 出演者 |
ブルース・ウィリス |
ハーレイ・ジョエル・オスメント |
トニ・コレット |
| ストーリー |
小児精神科医マルコムは、長年、第一線で子供たちの“心の病”の解決に人生を捧げてきた。しかし彼は、以前担当したヴィンセントという少年を助けられなかったことに深く傷つき、最愛の妻アンナとの間にすら、深い溝ができ、人生に絶望しかけていた。そんなおり、８歳の少年コールが新しい患者として現れる。いつも何かにひどく怯え、母親リンにすら原因を明かさず、ひとり心を閉ざす彼の症状は、自殺したヴィンセントと酷似していた・・。
懸命の説得の末、マルコムはコールから驚愕の“真実”を聞きだす。コールは言った。「僕には死んだ人が見えるんだ」・・・。
あたかも自分の過去と向き合うかのように、必死の思いでコールを助けようとするマルコムの前に、科学では説明のつかない“何か”の存在が、しだいにその全貌を明らかにしていくのだった・・。 |
| 感想 |
この映画は結構有名なので知ってる人も多いと思いますが、一応コメントしときますと、見てる途中でラストが分かっちゃいますね。。でも内容自体には満足でした☆ |
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| 作品名 |
トレーニング デイ |
カテゴリー |
サスペンス |
| 監督名 |
アントニー・フュークワー |
発売年(西暦) |
２００１年 |
| 出演者 |
デンゼル・ワシントン |
イーサン・ホーク |
スコット・グレン |
| ストーリー |
勤務初日。ロス市警麻薬捜査課に配属された新人刑事ジェイクは、数々の大物摘発で知られる伝説の刑事アロンゾとコンビを組む。緊張するジェイクにアロンゾは「か弱い子羊でいるか、どう猛な狼になるか、それは自分で選べ」と言うと、麻薬を吸引するよう迫る。さらにジェイクが目撃した次第にエスカレートするアロンゾの行動。暴行、脅迫、証拠ねつ造。新人刑事の過酷な24時間が始まる。 |
| 感想 |
デンゼル・ワシントンは私の大好きな俳優さんなんですが、この映画では非常に腹のたつ悪役を演じておられます。しかし、作品自体は展開が読めず、ハラハラドキドキして大変、面白いです。ちなみにデンゼル・ワシントンは、この作品でアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しています。 |
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