ひまつぶし
妖怪小説メインの京極夏彦さんの小説紹介ページです。
本の感想は、私の個人的な意見なので、クレームなどもあるかと思いますが、ご容赦
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新堂冬樹 京極夏彦 山田悠介 金城一紀

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書籍名 魍魎の匣 カテゴリー 和書(ミステリー)
著者名 京極夏彦 発行年(西暦) 1999年
出版社 講談社文庫 値段 1020円
ストーリー 匣の中には綺麗な娘がぴったり入ってゐた。箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物―箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物は落とせるのか!?日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。
感想 京極シリーズ第2弾です!今回は木場さんが主役みたいな役回りになってます。相変わらずページ数は多いのですが読み終わってみると、どの文章も欠かせない存在で京極堂シリーズがこれだけのページ数になってしまうのも納得です。
書籍名 姑獲鳥の夏 カテゴリー 和書(ミステリー)
著者名 京極夏彦 発行年(西暦) 1998年
出版社 講談社文庫 値段 840円
ストーリー この世には不思議なことなど何もないのだよ――古本屋にして陰陽師(おんみょうじ)が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第1弾。東京・雑司ヶ谷(ぞうしがや)の医院に奇怪な噂が流れる。娘は20箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津(えのきづ)らの推理を超え噂は意外な結末へ。京極堂、文庫初登場!
感想 京極夏彦さんの小説を読むなら、まずはこの小説から読まないといけません!いろいろな知識が得られる、かなり内容の深い本です。かなり分厚いので1日で読むのは不可能かも・・。しかし難しい漢字いっぱいなので、若い人には難しすぎる感じ。
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